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サイズ調整が可能なバックパネル
屋外用でのイベントで大活躍!

ジャンボ
バナースタンド

大きなバックパネルをお求めなら、ジャンボバナースタンドがおすすめです。

スペースに応じて、最大W3000×H2500(mm)までサイズ変更が可能です。また屋外も可能なので、幅広い用途でご利用頂けます。

ご希望のデザインで製作致しますデザインサンプル例

ジャンボバナースタンドの定番デザイン例をご覧ください。格子デザインは記者会見やイベントなどで活躍。ジャケットデザインは商品PRや展示会向きです。また2枚繋げ、1つのデザインを表現することもできます。

  • デザイン例1:格子デザイン
    格子デザインの参考画像
  • デザイン例2:ジャケットデザイン
    ジャケットデザインの参考画像
2台を繋げた時のイメージ
デザイン例3:ロングバージョン
ロングバージョンの参考画像

※2台繋げて使用する場合、生地の境目でデザインのずれや隙間ができます。

オリジナルバックパネルの製作サイズ・生地・設置方法・注水式タンクのご紹介

横幅と縦幅のサイズが調整可能ですサイズ

ジャンボバナースタンドは縦・横の幅が調整できます。設置するスペースに応じて、最適サイズで製作可能です。お見積り時にメディアサイズをご指定ください。なおメディアの最小最大サイズは下記に記載しています。

製品の仕様※格子柄のデザインの場合、格子の数は偶数個をオススメします
型番 本体サイズ
(横×縦×奥行)
メディアサイズ
(横×縦)
使用場所 重量
(kg)
4096 W1780
×
H1980~3000
×
D790(mm)
W2000 or 3000
×
H1600~2500(mm)
屋外 5.5
メディアサイズは本体サイズの稼働範囲で調整可能

横1600~2500mm、縦2000mmか3000mm

バックパネルに適した生地をご用意しております生地

ジャンボバナースタンド製作に適した生地をご紹介します。

  • テトロントロマットを動画で確認する

    テトロントロマット

    厚さ:★★★☆☆ 3/5

    素材:ポリエステル

    化繊生地の中で、ほどよい厚みがあるテトロントロマットは、主に屋内用のバックパネルで広く活用される人気の素材となります。

生地について詳しくはこちらからご覧になれます

組立て方のご紹介ジャンボバナーの設置方法

設置方法
注意事項
  • ●広いスペースの確保
  • ●軍手着用(※商品の中に含まれています)
  • ●安全の為2名以上で設置してください
  • 器具はポールが入ったものと台が入ったものの2種類1セットでそれぞれ専用の袋に入っています。各パーツの確認をしてください。

  • 台の上部にあるカバーと芯棒(ポールの差し込み口)を外します。台の中に水を注水し、そこにBポールを2本、内側のくぼみにはめ込みます。はめ込みましたらカバーと芯棒(ポールの差し込み口)を戻します。

  • Cのポールを台に差し込み、矢印も2か所をしっかりと締めてください。

    Cのポールの上にDをそれぞれ差し込み、Aのバーを乗せて下さい。

  • Hが2本Iが1本の3本1組で連結し、作ったものをメディアの上下に1本ずつ差し込みます。差し込んだらGのキャップで端をメディアを固定するように一緒に止めます。

  • Hが2本Iが1本の3本1組で連結し、作ったものをメディアの上下に1本ずつ差し込みます。差し込んだらGのキャップで端をメディアを固定するように一緒に止めます。

  • Fを下部2箇所、台とメディアそれぞれの穴部分に引っ掛け設置します。

  • メディアのたるみを伸ばす為高さ調整して下さい。ロックをしっかりかけて固定して下さい。

    ※高さ調整中に手を離すと、上のポールが(勢いよく)収納されます。手を挟む危険があるため、しっかり持って動かして下さい。

  • 完成!イベント会場・展示会オープンすくる・ショッピングモールなどに最適な販促物です!

オプション注水式タンク

ジャンボバナースタンドを屋外使用する際、注水式タンク(※2台必要)をお求めください。タンクに水を入れて固定します。なお、強風時のご使用は破損や周囲の人に危害を加える可能性があるため、お控えください。

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