ライブ幕のQ&A‐製作について

バックドロップに使用するライブ幕は、手描きデザインであっても、激安製作可能です。お気軽にご入稿下さい。

通常ライブ幕は、化繊生地での制作が多くなるため、色彩豊かで、綺麗な表現を得意とします。

白色は、プリント致しません。ワイ分幕を製作する生地の色を活用します。その為、色数にも含めません。

当店は、格安オリジナルライブ幕制作を承っております。その為、既に完成されている物へのプリント印刷は行えません。

ロゴマークのデザインを写して、ご入稿して頂くことで、バックドロップに映える、ライブ幕への再現は可能です。

バンド幕を作成する際に使用される化繊生地は、フルカラー印刷に対応しておりますので、グラデーション表現も可能です。

バックドロップ幕は、フルカラープリントが一般的で、色数に関しては価格に変動はございません。文字数に関しても、特にございませんが、表現の都合上、あまり文字数を多く詰め込み過ぎると、潰れて見えてしまう可能性がございます。

通常のライブ幕を製作して頂くことで、ポスターの様に、壁への設置も可能になります。

ハトメはロープでの設置を可能にする仕立てなので、ライブ幕の取り付け方を考慮し、お考え下さい。

ライブ幕の設置方法次第ですが、そうした仕立ても、もちろん可能です。お気軽にご相談下さいませ。

オーダーライブ幕を作成する段階で、設置する空間の事をお調べ下さい。消防法で定まっている場合は、必要となります。

バックドロップのスペースにもよりますが、オリジナルライブ幕にサイズに制限はございません。１枚の生地幅には上限がございますので、必要に応じて、２枚以上をつなぎ合わせる事になります。その際、繋ぎ目が目立たない様に仕立て上げます。

生地を繋ぐので、繋ぎ目が無いことはございませんが、ライブ幕の用途を考えますと、気になるほど目に付きません。

激安オリジナルライブ幕は、棒袋仕立てを施して、作成する事も可能です。設置方法に応じて、ご判断下さい。

バンド幕を制作する際、一般的な旗の様な形状ではなく、円形の物をお求めの場合、お気軽にお申し付け下さい。

一般的な特注オーダー制作に関する必要情報をご用意頂きたいと思います。それはデザインや用途、枚数などです。

オリジナルライブ幕製作を行う内容にもよりますので、一概には言えません。まずは、お気軽にご相談下さいませ。